前へ
次へ

探偵目線の離婚

離婚という人生の大きな選択をお考えになる方は現代社会では多く存在している。その数も4人に1人の高い割合まで上がってきている。離婚理由は本当に様々であり、生活環境の激変から離婚や生活苦から離婚も理由としては多くなった感がある。探偵目線で離婚をお話しすると「浮気や不倫に男女問題」がどうしても本題となってお話ししてしまう傾向が強く現代の離婚理由に一番多い「性格の不一致」とはならない。性格があわないという離婚理由は一緒に寝起きを共にして初めてかいま見れると言える。お互いに我慢できない部分が多ければ多い程「離婚する要素は高まる」といえるだろう。

特に晩婚化が進む現代においては「収入の低い異性」に魅力が無く女性が社会的にも認められたポジションで収入も多い場合には「男性との結婚は出産が目的」と考えられる傾向も否定できない。日本に限ったことでは無く多くの国で同様な意識は存在していることだろう。結婚を深く考えずに相手の性格を重要視していない場合も考えられなくは無い。

数多くの離婚原因

先程お話しした探偵目線の離婚理由である「男女問題」は上位に表示され3位から5位といった感である。男女ともに上位の離婚理由であるが社会背景なのか?異性との恋愛やトラブルにより離婚となるケースは増加傾向には無いと言える。収入に余裕が無い生活環境下で異性との交際に出費できる方が減少しているともとれる。しかし、男女共に10位以内に「性的不調和」が離婚理由にある事から考慮すると表面上の理由と本当の理由には多少の相違が見て取れる。

パートナーである御主人や奥様との間に「本当の私は●●なのに・・・」などの本当のご自身を出せない夫婦関係は問題といえる。探偵が過去に浮気や不倫で素行調査した人物の多くが「パートナーに無い魅力を異性に求める傾向」が最も強く表れているのである。見た目やプロポーションが好みな異性を選び浮気相手としている方や「言葉の暴力を振るわない優しい異性」を選び癒される時間を求めて浮気を繰り返す方なども多く存在する。これは余談であるが探偵から見て御依頼者の男性や女性の方が「魅力的なお顔立ちやスタイルの方が多い事に驚かされる」のである。通常皆さんが考えがちな「浮気相手はスタイル抜群」との想像とは逆のケースが多いのである。悩める方は美男美女に見えるとは深意であると再確認できる。離婚に発展しがちな浮気や不倫は「パートナーに無い何か」を求めて行動する結果であるともいえ、離婚理由に一番多い性格の不一致と同様に「同じ方向を向いて生活できない」という点では似通った感覚が離婚理由の中には存在しているのだと感慨深くなる。

Page Top