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探偵の調査

探偵は自由な職業ではない。一度調査に着手すると時間的余裕がプライベートでは殆ど無くなる職業である。調査対象者より早起きして調査対象者が帰宅するところを見届ける。当然、調査期間中は「殆どプライベートな時間」が無く寝に帰るだけの毎日が続くのである。単身者の探偵であっても既婚者の探偵であっても同じである。調査現場での拘束時間は依頼人の意向次第だが多くの場合には「結果が出るまで調査」するが本質の職業である。依頼人が納得するまで調査は行われ目的のために調査を実施し続け膨大な調査費用を費やすのである。

浮気調査などは多くの場合「数日間から一月」の期間を要する。

毎日、会社から出てくる調査対象を尾行し「プライベートの行動」を把握し親しい異性を特定する。そして、何日か同様の調査を実施し「ホテルを利用する瞬間」を証拠として撮影し一段落となる。浮気の事実が確認できたならば御依頼者と一度、面談し「御依頼者が何を望んでいらっしゃるか確認する」のである。依頼人が「離婚したいのか?浮気を反省させ関係を修復したいのか?」がここで決められ調査の継続が必要であるか確認する。

もし、浮気が許せないレベルで行われ「やはり離婚」を視野に入れた調査を実施したいとの要望があったならば「浮気調査を継続」し「複数回に渡り継続的な浮気の証拠」を撮影する必要性が出てくる。浮気相手にも慰謝料請求を考えた浮気調査となる。離婚や慰謝料を考えた浮気調査は「まとまった期間の調査日数が必要」になることが殆どである。調査費用も20日間ぐらいを目安に一日5時間程度の調査で200万円前後は必要になることだろう。

依頼人が求める事例とは

このように「依頼人が求める事柄」が違えば「数日の浮気調査」か「20日間の浮気調査」か実施する調査も異なることが理解していただける事だろう。自ずと浮気調査にかかる費用も十倍近く異なってしまうのである。浮気調査で需要なキーポイントは「依頼人が何を結果的に望むか?」で探偵が実施する調査も異なるのである。

このポイントがぶれない御依頼者は無駄な調査を行わずに済む可能性が高く「スムーズな浮気調査」を実施できると言える。

あなたがこの先「探偵に調査依頼する機会があったならば」憶えておいて損はない情報のお話しである。浮気調査に限らず「婚約者の素行調査」なども20日間程の素行調査は皆さん実施する傾向があり「浮気調査同様な調査費用を要する」調査であると言えるのである。

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